
AOBA+ART2010がいよいよ始動しはじめています。っとその前にAOBA+ART2009のおさらいです。
■コンセプト:
2008年から始まったAOBA+ARTは、住宅街を中心に展開される現代美術展です。横浜市青葉区にある美しが丘の住宅街は、昭和40年代初期にできた住宅街です。住民中心に組織された実行委員会、地元自治会、商店街などのサポートのもと、アーティストをはじめ、デザイナーや建築家など、ジャンルを越えて様ざまなクリエーターが参加しています。住民に参加してもらいながら、住宅街=住民とアートの多様な、そして新しい関係の可能性を示すことが、私たちの目標です。
■概要:
会期前の6月下旬より告知ポスター制作をはじめ地元住民の方々と行うワークショップ(計4回)や世界の屋外美術展のレポートを通じていかに地域に根ざしたイベントに育てていくかを住民と一緒に考えるレクチャー(計2回)を開催。会期に向けてAOBA+ARTを昨年以上に浸透させていく活動を行いました。
会期中は美しが丘2、3丁目の住宅街の家の玄関先やガレージ、空き店舗、公園などを一部提供して頂き、参加作家による美術作品を展示。来場者にはMAPを配布し、アート鑑賞をしながら街の魅力も同時に再発見してもらえるような回遊型の屋外イベントを行いました。
他、参加作家による作品解説が楽しめるお散歩ツアー(計4回)や参加作家と共に作品を作るワークショップ(計4回)、地元マダム会によるカフェをはじめとした様々なイベント(3回)を行い会場を盛り上げました。
また会期前後には自治会館にて住民と参加作家及び関係者の交流を目的としたパーティ(計3回)を行いました。
■会期:2009年10月10日(土)〜11月3日(火)、25日間
■場所:横浜市青葉区美しが丘2、3丁目を中心とした住宅街
■主催:AOBA+ART実行委員会
■共催:公益財団法人横浜市芸術文化振興財団「横浜アートサイト」
■後援:横浜市市民活力推進局、横浜市青葉区、青葉区連合自治会長会、美しが丘連合自治会、美しが丘中部自治会、マダム会、たまプラーザ連合商店会、青葉区商店会連合会、横浜美術短期大学、 東洋英和女学院大学付属かえで幼稚園、横浜市立美しが丘中学校、緑風会(12団体)
■協賛:株式会社ウィルコム、イッツ・コミュニケーションズ株式会社、東京海上日動サミュエル株式会社、ヒルデモアたまプラーザ・ビレッジ、有限会社きこりたち、ブリンク、川本歯科クリニック、株式会社 エフ・ディー・エス、横浜美術短期大学、アロウ靴店、焼肉食堂 Smokey、Stadt Schinken たまプラーザ店、Yコレクション、(株)なとり電化プラザ、the EARLY BIRD café、てんぷら ことぶき
■協力:美しが丘住民の皆様、東京急行電鉄株式会社、UTRECHT、BCCKS、東京仕事百貨、DESIGN PRESS GUILD、MISAKO & ROSEN、有限会社サンユウプロセス、横浜市立美しが丘小学校、防犯たまプラーザステーション運営委員会、ASOBOT、設計事務所ima
■資材提供:株式会社ウィルコム、富士フィルム株式会社、アサヒビール株式会社横浜統括支社、アサヒ飲料株式会社、佐登屋、横倉牛乳店(以上敬称略)
■来場者数:約1500名 (インフォメーション・センターへの来場者数、約500人)
■参加邸宅:約25戸
■参加ボランティア数:お散歩サポーター数:14名 / ボランティアスタッフ登録者数:13名 (実働7名) /サポーティングスタッフ登録者数:11名(実働7名)
■参加作家:池田晶紀、小粥丈晴、江口宏志、森本美絵、池田光宏、原高史、設計事務所ima
■AOBA+ART2008、2009の写真がこちらでご覧になれます。
写真は江口宏志の作品「リサイクリングショップ美しが丘」

