about
AOBA+ARTとは?
「AOBA+ART」は住宅街の美術展です。横浜の中心部だけでなく、郊外にもその場所ならではの美術展を立ち上げようという横浜市の「横浜アート サイト事業」の一環として2008年に始まりました。10年継続を目標にしたAOBA+ARTは今年で4年目を迎えます。3年間の活動で住民から徐々に共感や賛同を得てきました。住民の協力なくしては実現しないユニークな展示方法や設置場所が観る人にも作品をつくるアーティストにも魅力的で特徴的な展覧会となっています。
住民とアーティストが手を携えて進む
私たちはそんなAOBA+ARTを目指しています
今年のテーマ『リトルパーマネント』
-住宅街の“新しい常設”とは-
近年、日本各地で展開されているアートプロジェクト。その中で作品は、人々の生活の場に突如として現れ、街を彩り、人々に感動や問いかけをもたらします。しかし展示期間が過ぎれば跡形もなく姿を消してしまう・・・まるでサーカス団のように。
真に地域に息づくアートとは、そんな一過性のものでしょうか?
持続的な活動を目指して活動している我々は、いつもその疑問について考えてきました。
これまでに美しが丘の日常の中に息づき始めた作品
我々は住民の方々との関わり合いからヒントを探りつつ、展覧会やワークショップなど、過去3年のプ ロジェクトで、あらゆる取り組みを実践してきました。その実践の中から生まれたいくつかの作品は、既存の芸術作品の“常設”の枠組みを溶解するかのごとく、ゆっくりと、しかし着実に、地域の日常の中で息づき始めています。そして辿り着いた2011年のテーマ「リトル パーマネント」
住宅街での展覧会における、常設”作品の新しい視点を考えていくこと。それは、もしかすると非常に“小さな”視点かもしれません。しかしその“小さな”場所にこそ、「まちとアート」の問題を考える上で重要な“鍵”があるのではないでしょうか。実行委員長からひとこと
秋の美しが丘で今年もAOBA+ARTを開催致します。
私は東日本大震災で゛いつも通り゛のことを゛いつも通り゛にできることが、如何に大切で幸せなことであるのかと、痛感致しました。アートは生活の中で必須の成分ではないかもしれません。
しかしそれがあることによって生活の彩りが増す、そんな成分ではあると思います。
アートを、美術館の中に閉じ込めたものではなく、街の中に溶け込んだ誰もが気軽に受容できるものにしたい…そんなコンセプトで始まった催しが数えて四回目となりました。回を重ねる毎に、AOBA+ARTが地域の中にじんわり染み込んだ゛いつも通り゛成分の一部として根付いていくと素敵だなと思っています。
AOBA+ART実行委員長 蒲田 健(美しが丘住民)
AOBA+ART2011実行委員会
- 【実行委員長】
- 蒲田 健〔美しが丘住民〕
- 【副実行委員長】
- 松本 茂〔LLP青葉まちづくり活性化協議会 財務・渉外責任者/セントラル産業株式会社 代表取締役〕
- 【監事】
- 鈴木 健市〔美しが丘住民〕
- 【顧問】
- 政野 祐一〔美しが丘住民〕
- 鈴木 重生〔美しが丘住民〕
- 【プロジェクト・マネージメント】
- 野見山 桜
- 【キュレーション】
- 海老澤 彩
- 【渉外】
- 松本 茂〔LLP青葉まちづくり活性化協議会 財務・渉外責任者/セントラル産業株式会社 代表取締役〕
- 望月 省吾〔美しが丘住民〕
- 増崎 孝弘
- 【会計】
- 朝貝 智香〔美しが丘住民〕
- 【企画】
- 蒲田 健〔美しが丘住民〕
- 松本 茂〔LLP青葉まちづくり活性化協議会 財務・渉外責任者/セントラル産業株式会社 代表取締役〕
- 野見山 桜
- 海老澤 彩
- 増崎 孝弘
- 本間 純〔美術作家〕
- 藤井 本子〔美しが丘住民〕
- 大野 承〔美しが丘住民〕
- その他実行委員、ボランティア多数
連絡先
- 【AOBA+ART実行委員会事務局】
- 〒225-0002 横浜市青葉区美しが丘2-14-15
セントラルプラザ1階ヒマバコ内
TEL 080-3180-6710 FAX 045-905-2923
mail:info@aobaart.com







